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最近PDP専用の耐熱性の高いガラス基板も開発されている。
線順次駆動法。
マトリクス型ディスプレイの駆動法の一種で、行または列を順次に、しかも約1/60秒の周期で繰り返す駆動法。
駆動回路が簡単なため、小型のモノクロームPDPなどの駆動に使われている。
2行同時駆動法ダブルスキャン方式などともいうが、画面、電極を上下に2分割しそれぞれを線順次駆動する方式である。
画面上は2行同時に線順次することになる。
駆動回路の数が増えるが、輝度は線順次駆動の場合の2倍になる。
AC型PDPの駆動原理AC型PDPでは.MgO表面に蓄積される壁電荷のため、放電は瞬時に終了し、これを繰り返すには、極性の反転する交流の維持パルスが印加される。
これに壁電圧が加わり.一度放電が起きると維持パルス放電を繰り返す。
書き込みと消去パルスに制御される2値のメモリとなる。
パルスメモリ駆動法放電セルの中には、放電終了後も準安定粒子などが残り、時間とともに減少する。
一方、このような粒子があると放電が起きやすい。
そこで、適切な周期の維持パルスを加え、書き込みパルスにより一度放電を起こすと、消去パルスが加わるまで放電を継続する。
このようにDC型PDPに2値のメモリ機能を持たせられる。
サブフィールド法2値メモリの機能を持つメモリ付きPDPへの中間調表示は、発光時間を変えて行う。
1フィールドを複数のサブフィールド(図の場合は2つ)に分け、それぞれに2値の画像を表示する。
この時発光時間をサブフィールド毎に重み付けすることでON領域の明るさを変えることができる。
視覚的な積分により図では4階調の画像として認識される。
書き込み、維持分離駆動法AC型PDPの最近の駆動法で、サプフィールド法の一種である。
表示セルヘの書き込みを上の行から下へ順次行った後、書き込みした全表示セルに維持パルス放電をまとめて行う駆動法である。
維持パルスをまとめて加えるので、電力回収が行いやすい。
2行同時書き込み画面、電極を上下に2分割し.2行同時に書き込みを行うメモリPDPの駆動方式。
回路の数が増えるが、半分の速度で全画面に書き込みができる。
動画の偽(疑似)輪郭状ノイズメモリPDPの中間調表示方法であるサブフィールド法に起因する画質劣化。
動画に追随して視線が移動することにより、本来時間的な積分による中間調再現がくずれ、間違った輝度として認識され、偽(疑似)輪郭状のノイズとなる。
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